目の前で炎を上げる圧巻のパフォーマンス
クラシカルなデザートを華やかな春の装いに

　“最高のスイーツを最高のおもてなしでお届けしたい”という思いで、1982年10月25日に京都北山に洋菓子店をオープンしたマールブランシュ。当時、洋菓子店では珍しいといわれ話題を呼んでいたのがフランベデザート「ベイクドアラスカ」です。真っ白なメレンゲを包み込む青い炎、目の前で仕上げるパフォーマンスも相まって多くのお客様からご好評いただいておりました。
当時を知るお客様からのご要望にお応えして昨年11月にレギュラーメニューとして復活。さらに、季節ごとにお楽しみいただけますように四季のうつろいにあわせた旬のフルーツを使用した「四季のデザート」としてご用意いたしました。
目の前で炎を上げる圧巻のライブパフォーマンスで、思わずうっとりするような特別なひと時をお届けいたします。

燃える氷山 ベイクドアラスカ 〜京の雫を添えて〜

春は旬の苺を主役に！
フランベしたラズベリーのお酒が香るほんのり温かいメレンゲの中には、苺とフランボワーズのジュレをひそませた苺のムースグラッセ。京都府 八幡産のブランド苺「京の雫」を贅沢に飾り、苺のショートケーキをイメージした甘酸っぱく春らしい味わいに仕上げました。
艷やかで甘酸っぱい苺とフランボワーズのソースをお好みであわせてお召し上がりください。

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